ABOUT GLAPGlobal Liberal Arts Program (GLAP)

世界は、大きく変化しています。グローバル化の進展に伴って、さまざまな文化や価値観が国境を越え、新たな対立さえ生み出し、未来も不透明になっています。こうした時代にあって、これからの社会を生き抜く力を育成することは、大学の重要な役割です。立教大学は、創立以来、キリスト教に基づく教育とリベラルアーツの理念を礎に、真の国際人を育成する教育を進めてきました。
そして、この理念をさらに進め、自ら考え、行動し、世界と共に生きるグローバルリーダーの育成を目的とした
「Global Liberal Arts Program (GLAP)」を 2017 年 4 月にスタートしました。
自由に学問を探究するリベラルアーツの精神は、さまざまな課題に向き合う思考力や変革力、さらに異なる価値観を持つ人々と共に生きる力を養います。それは、混迷する現代、そして未来にこそ必要な学びです。
さあ、Global Liberal Arts Program で共に学び、世界をフィールドに活躍しましょう。

Global Liberal Arts Program の特長 ~新たなグローバルリーダーの育成~

英語で学ぶ

世界を視野に、 リベラルアーツを英語で学ぶ

Global Liberal Arts Programとは、入学時から4年間所属する、原則英語のみで学位の取得が可能なコースです。リベラルアーツは、自由に学問を探究し、視野を広げ、さまざまなものの考え方を理解する学びで、立教大学の教育の特長的なものです。Global Liberal Arts Programでは、 リベラルアーツを英語で学び、日本にいながら常に「世界」を意識できる環境に身を置くことができます。特定の分野に特化した学修ではなく、複数の分野にわたって学ぶため、多様なものの見方・考え方を養うことができ、グローバル化が加速する社会において最も重要な、世界の人々と理解し合いながら協働する力を養うことにつながります。
Global Liberal Arts Programでの学びや経験を通じて、英語によるコミュニケーション力、思考力、表現力など、実践的な英語力や卒業後に広く世界で活躍できる力を身につけることができます。
少人数教育

一人一人に主体的に行動する意識が芽生える

Global Liberal Arts Programは1学年の人数が20名と教員との距離が非常に近く、学生一人一人がきめ細かな指導を受けることができる教育環境が整っています。1年次には最大5名の超少人数で導入教育の「Tutorial」を行います。学生が自ら積極的に学修に取り組めるよう、 文献講読やエッセイ・ライティング、 ディスカッション、プレゼンテーションなどのスキル、クリティカル・シンキングやアカデミック・ライティングなど、論理的思考の基盤となる力を身につけます。また、 グループワークとプロジェクト型学習を通じてリーダーシップスキルを育てる、立教大学独自のリーダーシップ教育により、学生同士が学び合うと同時に、一人一人が世界の課題に当事者意識を持ち、メンバーと協働して課題解決を図る力を身につけていきます。さまざまな考えを持つ学生や留学生と共に課題に取り組む中で、自分を高め続ける意識が芽生え、世界と共に生きるグローバルリーダーへと成長していきます。
1年間の海外留学

海外でリベラルアーツの真髄を学ぶ貴重な経験

2年次秋学期から3年次春学期までの1年間、全員が海外の協定校に留学します。協定校はいずれも厳選したリベラルアーツ教育を重視している大学です。留学にあたっては、アカデミックアドバイザーと連携し、履修状況なども考慮して、留学先や履修科目を検討します。日本とは異なる環境で、多様な文化や習慣に触れ、他者と共に学ぶことは、自らの新しい可能性を発見すること、英語によるコミュニケーション能力を向上させること、そして国境を越えた幅広い人的ネットワークを形成することにもつながります。
帰国後の専門教育

視野を広げ経験を重ねた上で、より深く学ぶ分野を選択

留学からの帰国後、引き続き、複数の分野にわたる科目を履修しながら、より広い視野を身につけていきます。同時に、1年次からの学びや留学経験などを経て、自らが特に興味や関心を持った領域について、「Humanities」「Citizenship」「Business」の 3分野から1つを選択し、より深く学びます。4年次には、4年間の学びの集大成として、「Final Year Seminar」を履修して卒業論文の執筆に取り組みます。
留学生との寮生活

寮生活を通して国際感覚を養う

留学先での寮生活を視野に入れ、国際交流寮で生活することができます。自立した生活を行い、留学への意思を高め、留学の目的を明確にしていきます。寮では留学生も一緒に生活するため、多様なバックボーンを持ち、国籍や文化、価値観の異なる人々と共同生活を行うという、貴重な経験を重ねていきます。寮で生活する時間が、国際性を育み、グローバルな感覚を磨いていく。それは、2年次秋学期からの留学をより有意義なものにする貴重な経験となります。

身近な相談役! アカデミックアドバイザー

少人数教育を実践するGLAPでは、アカデミックアドバイザーが、少人数だからこそ可能な、学生ひとりひとりに対して履修相談や中間面談など、きめ細やかなサポートを行っています。普段の学修面の相談、留学先の履修科目の相談など、入学直後から日常的に和やかな雰囲気で相談できるほか、留学中も毎月提出する課題レポートを通してアカデミックアドバイザーとのコミュニケーションをとることができます。「大学生活の中で様々なことを相談できる身近な先生」それがGLAPのアカデミックアドバイザーです。3 年次の専門分野選択後は、それぞれの分野のサブのアカデミックアドバイザーにも専門的な学修について相談できます。

学生コメント
授業を受けたことのある先生がアドバイザーなので、とても相談しやすく、英語、日本語の両方で面談可能です。面談では、学習全般についてはもちろんのこと、学習面だけでなく、生活面について困っていることなども相談しやすい身近な先生です。大学でこんなに丁寧にサポートしていただけるとは思っていませんでした。とても話しやすい雰囲気で面談できるので先生と親しくなれる貴重な機会ですし、面談の後は、勉強のやる気もアップします!!(2年 タカハシ ニズマ クラウディア ナオミ)
※学年・内容は取材時点のものです。