多様な環境の中で自分の意見を発信することの大切さ

楽天株式会社  高橋 佑奈 2020年度卒業

2021/05/10

卒業生

私は、社会に出た時に「多国籍な文化の中で働く事ができる環境」がある会社で働きたいという1つの軸がありました。これをGLAPでの学びを通して明確化することができたと思っています。GLAPは留学生と共に寮で生活をしたり、多くの留学生と一緒にGLAPの少人数授業を受けたりできるため、留学生と接する機会が多くありました。1年次に履修した、クライアント企業から与えられた課題に対してグループで提案を考える「GL111」というグローバルリーダーシップの授業を通して多くのことを学びました。

私のグループは留学生が半分を占めていたので、文化の違いなどから最初は上手くいくか不安でしたが、意見を交わす中で個々が持つ独自の世界観や発想がユニークなアイディアへと繋がり、結果的に企業と学校から最優秀賞を頂くという最高の経験ができました。この時私は、国境を超えた人と何かを作る時に生まれる新しい価値観や個性の大切さを実感し、働く時に多文化の人が交わる環境で意見を交わしながら働く事ができたら、働く価値が一層高まると確信しました。また留学先で出会った現地学生の多くが早い段階で働く事を視野に入れて積極的に授業に取り組んだり、課外活動などを行ったりしている姿を目の当たりにして、多くの刺激を受けました。

海外の人と一緒に仕事がしたい!という自分の思いは、留学先での出会いの影響も受けていると感じています。このような授業や留学、3年生の頃からのインターンシップで学んだ「多様な環境の中で自分の意見を発信することの大切さ」を社会に出てからも意識して取り組んでいきたいです。

(2020年度卒業)

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