LIFE @GLAP

PEOPLE AT GLAP

在学生(3・4年生)

Students

留学先で学ぶことの楽しさと 主体性をを実感しました

DATA

名前
竹内歓さん

MY SCHEDULE

8:00
起床
9:30
登校
10:45
授業(Chsirtianity in Japan)
12:25
昼食(アイビーの唐揚げ丼がおすすめです)
13:25
授業(Sociological Studies A)
15:30
課題に取り組む(図書館とグローバルラウンジによく行きます)
20:00
帰宅
22:00
課題の続き
0:00
就寝

MESSAGE

GLAPを志望した理由

高校時代、国際協力に興味を持ち、カンボジアへの教育支援プロジェクトがGLAP志望の転機となりました。幅広い学びを通じて視野を広げ、将来の選択肢を柔軟に持てるGLAPの理念に強く共感しました。

海外の留学先で主に取り組んだ勉強・活動について教えてください。

カナダのセントトーマス大学で社会学系を中心に学び、多様な授業や移民支援のボランティアに参加しました。留学中は発信活動やカンファレンス参加も行い、学びと実践の両面で貴重な経験を積みました。

留学中のエピソードや、気づきを教えてください。また、GLAPでの学びが役立ったと感じた場面を教えてください。

留学先では柔軟な履修制度と学びに集中できる環境が整っており、学ぶことの楽しさを実感しました。能動的に学ぶ姿勢が育まれ、GLAPで学んだリベラルアーツの意義を深く理解する機会となりました。

GLAPで学ぶ魅力やポイントがあれば教えてください。

GLAPの最大の魅力は少人数制にあり、深い友人関係や教授との距離の近さが特徴です。特に1年次のTutorialで学んだスキルは留学先でも活かされ、大きな自信となりました。

今後の将来の目標について、教えてください

将来は公共政策の視点から社会貢献教育の普及に携わりたいと考えています。卒業後は教育政策を学べる大学院進学を目指し、現在は論文執筆やGL202のSA活動に励んでいます。

高校生へのメッセージやアドバイスがあればお願いします。

志望校や学部選びは難しいですが、重要なのは4年間をどう過ごすかです。学際的で少人数制の環境や留学に興味があるなら、ぜひGLAPを検討してください。